杜仲茶に含まれる成分の働きとは
杜仲茶に含まれる成分についてご説明しましょう。
杜仲茶は、一時ブームになっていた頃は、「杜仲茶を飲んで痩せた」と評判になり、ダイエットによいお茶というイメージが定着しました。
杜仲茶は、ダイエットのお茶として親しまれているだけではなく、ダイエット以外にも、多くの健康的な効果を発揮します。
杜仲茶には、肝臓にとても強い抗酸化能力を活発にさせるゲニポシド酸という成分が含ま
れています。
また、血圧降下作用のあるピノレジノールという成分、 このピノレジノールは、エゾウコギにも含まれている物質で、腸内でエンテロラクトンという成分に変化します。
エンテロラクトンは、女性ホルモンの不足が原因で起こる更年期障害に効果があるといわれています。更年期障害の症状には、ほてりやのぼせ、動悸、異常発汗や身体の冷えなどがあります。
ピノレジノールを摂取すると、エンテロラクトン成分が体内で作られて、更年期障害の様々な症状が軽減されてきます。また、乳がんにかかる確率が減少するという研究結果のデータが発表されています。
杜仲茶を飲んでいる女性は、更年期症状の軽減や、乳がん防止効果が期待出来るピノレジノールを知って、杜仲茶の魅力にはまってしまいますね。